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先日、友人から素敵なはがきが届きました。「私の友人がパリから帰り、ランジェリー展を開くので、良かったら見に来てください。」とあり、ちょっと面白そうと出かけました。
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高知市横内のギャラリー、星ヶ岡アートヴィレッヂは小さな岡の上にあります。
開かれていたのは「菊池佳代子ランジェリー展〜パリの風〜」。 ランジェリー展なんて、ちょっと珍しいですよね? |

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会場はまさに女性の世界。シルクとレースを素材にしたランジェリー約30点と、菊池さんがパリで学んだ軌跡を見ていただく為のデザイン画など約30点が展示されていました。
菊池さんは高知市在住のランジェリー・デザイナーです。51歳の時にパリのモード専門学校でデザインなどの基礎を学び、(すごい!)その後ランジェリー業界で著名なヴァニーナ・ヴェスペリーニ氏の下で修業を積み帰国し、昨年、高知市で工房「petit chat(プチシャ)」をオープンしました。
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菊池さんは肌触りにこだわりシルクを使い、レースの本場フランス製の素材にこだわってオーダーメイドでランジェリーを創作しています。並べられたランジェリーは、まるでフランスの女優さんのよう。
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菊池さんのランジェリーへの愛情を感じるのが、名前を付けていることです。
これは「ダイアナ」という、元英国皇太子妃をイメージした、アイスブルーのきれいなキャミソールです。レースも繊細。その優雅さには目を奪われました。
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会場には即売コーナーもあり、ランジェリーの手触りなども確かめられます。
また、地下には試着室もあり、自分にあった下着を試着することもできます。オーダーはブラジャーが2万5千円からということで、興味をひかれました。
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高知にもこういうデザイナーの方がいらっしゃるんだと思うと、ちょっと嬉しいですね。
残念ながらこの展示は7月5日(日)で終わってしまいますが、パリの風にふれたような気がする素敵な展示会でした。
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