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第40回●2003年8月8日(金) 「高校生就職最前線に異常ありA」
この夏も、高校生の就職のためのセミナーに関わらせて頂いている。高知県教育委員会主催で、「高校生スキルアップ講習会」が開催されている。
(室戸・安芸・高知@は8/18まで。高知A・須崎・中村は8/25〜8/29。)

この講習会、5日間にわたってビジネスマナー、電話応対、社会人の基本、面接の準備と実習、小論文の書き方など、充実した内容が無料で学べる。

昨年、高校生の厳しい雇用環境に、県教育委員会が求人開拓を行ったが、その際「長続きしない」「遅刻や欠勤も多い」という、高校生に対する厳しい意見が聴かれた。そのため、職業人としての意識を高め、即戦力となる人材育成のために、この講習会が計画されたものだ。

ところが、大きな問題が出て来た。県教育委員会が学校単位に呼びかけたのだが、参加者があまりにも少なすぎるのだ。安芸会場は申込者は9名だったが、昨日来たのは5名!…信じられない。ひどい就職難という割には、「努力しなければ」という高校生側の熱意がほとんど見えないのだ。せっかくの機会なのに、もったいない!!もちろん、参加してくれた5名の高校生には、マンツーマンで面接模擬訓練を行い、アドバイスをした。

「自己紹介をしてください」と言っても、模擬訓練にもかかわらず、案外フリーズしてしまう学生が多い。「何を言ったらいいのか?」「自分の長所もわからない」という悩みがあるのだ。事前に自分をしっかり分析し、話し方も練習しなければ、スムーズな面接は行えない。頭の中と、実際話すことは違うのだが、トレーニングすると、それがよくわかってもらえるようだ。

「神は自ら助くる者を助く」というが、まさにその通り。まず行動し、努力しなければ就職戦線は勝ち抜けない。
高校生諸君、「就職は厳しいみたい」などと、人ごとのように思っていてはだめですよ。あなたの人生をより充実させるためには、職業選択はとても大事なことなのですから。

 

 
 
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