第562回●2013年9月28日(土)
「幡多シリーズB 四万十いやしの宿」
ここは生態系との共存を考え木、石、漆喰などの自然素材を使った、日本初のリゾートタイプのエコロジーホテルだそうです。
フロントにはまるで森の中を思わせるような柱がたくさん。 ちょっとしたあちらこちらが、絵になるホテルです。
久々に登場、主人と長女の涼歌(すずか)です。 お陰さまで元気でやっています。(笑) 地場の野菜や四万十川の川エビや青のりなどを使った 美味しい料理を堪能しました。
こちらは、あちこちのちょっとした風景がとても絵になるのが良かったです。 絵はがきになりそうな感じのシーンをご覧下さい♪
(左と下の4枚はクリックすると大きくなります)
すぐ東が土佐西南大規模公園で、海も四万十川の河口も見え、きれいでしたよ。 3人でゆ〜ったりと散歩しました。
美しい自然を堪能なさりたい方は、ぜひどうぞ。